生活環境でアトピー性皮膚炎から顔のくすみまで影響

アトピー性皮膚炎は私の子供の頃は無かったような気がします。今では現代病ともいわれていて、年々患者数が増加しているようです。

合成洗剤や食品添加物などの合成化学物質、化学薬品、便利なものを造りすぎた結果、私達の体までおかされてきてます。シャンプーや化粧品も石油系のものを、コストを下げるために作り、使いすぎた結果がアトピー性皮膚炎だと思います。

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私が結婚したばかりに、手荒れがひどく、皮膚科にいってみたら合成洗剤が原因でした。今では洗剤選びも慎重にしています。

環境抜きにアトピー性皮膚炎は語れないと思います。自然界には、沢山良いものがあり、もちろん石油も地球からの贈り物ですが、使い方を間違えた結果がアトピー性皮膚炎。私達がやってきた汚点です。

生活習慣を少しずつ変えてみましょう。

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アトピー性皮膚炎は生活習慣や生活環境によって、体質そのものが変わってきたことが原因と言われています。そこまでわかっていれば、合成洗剤などの合成化学物質を止めて毒素をこれ以上入れないようにして、体を動かして交感神経を刺激する生活を見直さなければアトピー性皮膚炎は一時治まったとしても、中々治らないでしょう。

私も昔はスギ花粉がアレルゲンの花粉症でした。今ではほとんど症状が軽くて毎年楽になりましたが、ひどいときは、薬が嫌なので、なるべく薬に頼らず、呼吸困難位になっても、食事などでバランスを摂るようにしていました。顔がくすんでお化けのように醜くなってお化粧が出来なくなった時もありました。

アレルゲンって?

私の花粉症のアレルゲンはスギ花粉でした。私達の最も身近なアレルゲンは、家ダニ(ヒョウダニ)でしょう。アレルゲンとは、食物、植物、動物、日用品、医薬品など、人によってアレルギー反応を引き起こす抗原となる物質をアレルゲンといいます。だからアトピー性皮膚炎も生活習慣病とも言われています。

だから私は化粧品選びは特に慎重に選び、合成洗剤は使わず、なるべく安心・安全・環境に良いものをと、気を遣うようになりました。

肌が弱いので化粧品を使っても合わないときは、トラブリ、訳も分からず色んな部位が痒くなるのです。一番辛いのは、夜、体が温まった頃に、死にそうに痒くなるのです。何度か朝起きて、血だらけになったことがありました。思いっきり夜中にかきむしり気がくるってました。朝目覚めると、顔もくすみ、むくみ、と朝から憂鬱でした。

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毎日の日用品から有害化学物質!

実際に毎日の生活環境からアトピー性皮膚炎を引き起こす数多くの石油系化学製品が家の中で氾濫しています。

  • 玄関マットやキッチンマット、バスマットには抗菌、防臭剤、滑り止め合成ゴム、有毒揮発物質
  • 芳香剤
  • 防水スプレー
  • 家庭用殺虫剤、ゴキブリ用殺虫剤、消臭剤、
  • 台所用合成洗剤、洗濯用洗剤、殺菌剤
  • 食器シート、防カビ剤、抗菌剤
  • カーテンの防炎剤、抗菌剤
  • 壁紙の防カビ剤、防炎難燃剤、防ダニ剤
  • シーツの抗菌、消臭剤
  • エアコンの防カビ剤、抗菌剤
  • 畳の下の防虫加工紙
  • 家具の防虫剤
  • 押入れの除湿剤、防カビ剤
  • 電気蚊取り、猫のノミ取り首輪、シャンプー、リンス、化粧品
  • 歯磨き剤、マウスウオッシュ、ハンドソープ

家の中を探せばまだまだ沢山あります。使わないと生活そのものが出来ないくらいになっています。

経皮毒研究会の山下玲夜氏の講演会などに、参加させていただいたりして、何度かお会いして経皮毒の怖さを勉強させていただきました。私達に今、何が出来るのか?一緒に考えましょう。と講演活動をされています。

山下氏は私達は朝起きてから、寝るまでの間、食品添加物や農薬を使用した食品、合成界面活性剤を含む日用品や化粧品など、多くの「化学物質」に囲まれた生活をしています。その結果、化学物質が口、肺、皮膚から絶え間なく侵入し、体でどのような作用が起きるのか多くの危険をはらみ、複合汚染も心配されています。

身体や環境の中で、積み重なっていく害があることを忘れないでほしいのです。少し薄めて使う、なるべく安心な物を選ぶなど、まずは自分の出来ることから初めてみませんか?と講演活動をしながら、訴えつづけておられます。

体の部位で吸収率が違う!

皮膚の角質層の薄いところほど吸収されやすいので、お風呂で使う入浴剤やボディソープなど、特に安全性に注意する必要があります。竹内久米司・稲津教久/「経皮毒」日東書院より引用

腕の内側を1倍としたときの吸収倍率は、頭3.5倍、あご13倍、ひたい6倍、わきの下3,6倍、手のひら0,83倍、性器42倍、背中17倍、かかと0,14倍怖いですね。性器42倍ですよ。紙ナプキンには石油系の化学物質が使用されており、膣から体に吸収され、アトピーだけではなく、女性特有の病気や症状を引き起こす原因になります。紙おむつも同じ物質が使われていますので、気をつけなければいけませんね。

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口から入った化学物質は、肝臓の働きで90%以上解毒分解されますが、皮膚から入った場合の排出量は、10日かかってもわずか10%にもなりません。代謝が遅く、皮下の脂肪組織に蓄積された後、やがて徐々にリンパ液や血液に乗って、全身に運ばれます。

皮膚から入る怖さがわかりますよね。でも化学物質などの異物が体の中に入るルートが3つあります。

  • 経口吸収、食べ物などと一緒に口から入ること。
  • 経気道吸収、呼吸と一緒に吸い込むこと。
  • 経皮吸収、皮膚から吸収すること。

毎日使うシャンプーや化粧品、洗剤や歯磨き粉などにもたくさんの化学物質が含まれていることを考えると、経皮吸収が実は一番身近で深刻かもしれません。山下玲夜氏の「見てわかる!図解経皮毒」がわかりやすいのでお勧めです。

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今では合成洗剤の香りで気分が悪くなったり、頭痛で悩まされたりと問題になっていますが、これは経気道吸収、香りの強い下着を身に着けてれば、経気道吸収と、摩擦や汗と混じり、皮膚に付着すれば経皮吸収にもなりますので、知らず知らずのうちに怖いことになりますね。

山下玲夜氏は「経皮吸収」にとって最悪の条件は入浴の湯船に浸けている状態だそうです。入浴中は体の温度が高まって角質層が柔らかくなっているので一番経皮吸収されやすい性器や肛門なので湯船の中は一番無防備な状況です。皮膚が弱い人やアトピー性皮膚炎、アレルギー症の人は入浴剤を控えるか安全なものを探した方がいいです。

健康な皮膚でも殺菌剤などで角質が破壊されて、有害な化学物質に冒されてしまいます。ある意味肌が敏感で良かったかも知れません。香りの強い洗剤は頭が痛くなりますし、肌も痒くなるのです。食品添加物が多いものを食べれば体が私の場合は凄くゲップが出て来るので、わかりやすいです。

今では食品添加物や合成洗剤抜きには、難しい環境ですが、アトピー性皮膚炎のようにアレルギー体質の人は、甘いものはなるべく控え、冷やす、温めるは体質に応じて生活習慣を調えましょう。

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