スイカは実は老化防止、アンチエイジングの美肌果実でした。

ウォーターメロンとも呼ばれるスイカは、その90%が水分、10%が糖分という大変みずみずしい野菜(果物)ですが、その中には様々な成分が含まれています。スイカは実は老化防止アンチエイジングの美肌果実だったのです。

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私は子供の頃からスイカが大好きで最後までほじくって食べてました。そのほじくってまでも食べていた中間の部分もまた美味しいのです。今ではお漬物にしていただきます。スーパーでは切り売りも多く見かけますが、神経質な方は嫌かも知れませんが実は時間がたってもスイカの成分は以外と変わらないので安心して少しでもいただきましょう。

カットスイカを5℃で保存した時の栄養機能性成分の変化を調べた研究によると6日間保存してもパイナップルやキウイフルーツに比べてビタミンCの減少率が少なくカロテノイドやポリフェノール類は減少しないことが報告されています。

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リコピン

赤玉スイカに含まれる赤い色素です。活性酸素が増えすぎると、動脈硬化やガンなどを引き起こすことになりますが、この活性酸素を抑制してくれるのがリコピンです。

リコピンと言えばトマトですが、実はスイカはトマトの1.5倍の量を含みます。抗酸化作用が強く、その作用はビタミンEの100倍以上になることがわかったのです。リコピンがシミの原因となるメラニン生成を抑制します。又コラーゲンの減少を抑え、シワ予防などの美肌効果に期待されています。

リコピンは熱に強いため、煮込んだり炒めたりしても成分が減ることはない。βカロテンがたっぷり含まれているビタミンA(脂溶性)は油に溶けやすい性質を持つので、パスタのソースやスープにしてオリーブオイルと一緒に摂取すると吸収がより高まります。

カリウム

ミネラルの一つで体の中のいらない塩分を尿の中へ出す働きを持ちます。不足すると疲れやすくなります。

シトルリン

アミノ酸の一つで挙げられます。スーパーアミノ酸と言われる「シトルリン」には他の果実にはほとんど見られない成分で、体内の老廃物や有害物質などを体外に出してくれる利尿作用があります。

血流の改善や薄毛の改善、血管を若返らせる作用があり、冷え性の改善、むくみの予防、血圧抑制効果などがあります。お肌の新陳代謝を向上させ、ターンオーバーを調えてくれる効果を期待!!スイカは美容効果の高い美肌果実ですね。

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シスペイン

ビタミンCが酸化するのや、壊れてしまうのを止める働きがあります。シミ、ソバカスにも効果があります。

イノシトール

ビタミンB群でもあるイノシトールには、動脈硬化を防ぐ他に甲脂肪肝ビタミンと呼ばれるように、肝臓に脂肪が付かないようにする働きもあります。

マンノシターゼ

ダイエットで注目されている成分で糖質分解酵素です。漢方では喉の痛みや止血、強壮の薬として使われています。スイカには体を冷やす作用もありますので、食べすぎに注意しましょう。

スイカはカロリーも低く、食間に食べるだけで食事の量が減らすことが出来ます。スイカの利尿作用を利用して、水太り解消としてむくみを取りダイエーにも効果的です。

システイン

紫外線でダメージを受けた肌の細胞を蘇らせてシミやそばかすを予防、解消してくれる成分がスイカに含まれています。

グルタチオン

体内の過酸化脂質を抑制し、細胞の老化、ガン化を防ぐ。

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スイカの効果

  • 夏バテ、疲労回復
  • むくみの解消
  • 美肌作り
  • 美白、シミの予防、改善
  • アンチエイジング効果
  • 血流の改善、冷え性の改善
  • ダイエットのサポートに!

スイカのジュース

スイカのジュースは甘すぎず、さっぱりしてとても美味しいのでお勧めです。スイカはほとんど水分なので、ジュースにしたり、カクテル、焼酎割にも夏ならではのドリンクになります。絶対お勧め!

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スイカとトマトのリコピンそうめんサラダ

夏の食欲のない日にそうめんなんですが、スイカとトマトのリコピンサラダなんていかがですか。スイカをミキサーにかけて、ジュースにしてそうめんと和えます。今回は冷や麦にしました。ペッパーとバジルで味の変化を付けて出来上がり。スイカそのままの味です。冷やしていただくと中々いい感じですので、お勧めです。

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甘酒もおすすめです。

⇒「炊飯器で玄米の甘酒(甘粥)で美肌、美髪、便秘解消アンチエイジング」へ

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