顔のくすみやシミは4つの防ぎ方で変わる改善方法!

この時期に誰もが悩んでいるのは、夏の後のシミやくすみです。秋、冬とお顔も衣替え、若返らせたいですよね。夏に暑い暑いといって、冷たいものばかり摂ってませんでしたか。勿論、冷たいものばかりでなく、油分や塩分、糖分も血行が悪くなり、シミやくすみの原因になります。

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夏が暑かったせいで、これ以上汗をかくのが嫌だと、涼しいところで動かなかったり、冷たい飲み物ばかりと、冷えもターンオーバーの周期を遅くします。毎日の適度な運動が必要だったのに、今からでも遅くはないので、朝、晩と10分でもいいので、エクササイズしてみましょう。適度な汗がシミ、くすみにとてもいいのです。

以前ブログにも入れましたのが、お客様でエクササイズを初めて、みるみるうちにお肌が綺麗になられた方が見えました。本当に驚いて今でも忘れられないほどでした。普段あまり身体を動かしていない方は、すぐに結果が表れるのだと痛感したのです。だからこそやってみる価値ありです。

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シミの種類

  • 老人性色素班・・・・・老化現象の一つで、頬やこめかみによくできる。割と境界線のはっきりとした大小薄茶色のシミで主な原因は紫外線とも言われています。老人でなくとも、30代でも出来るシミです。

 

  • 肝斑・・・・・・・・・左右対称にあるシミで30~40代に出来る薄茶色のシミ。

 

  • 雀卵斑・・・・・・・・(ソバカス)小さい頃から茶色のシミが顔面に沢山出きてる人もいますが、思春期に入った頃から目立ちます。ソバカスは遺伝によって、日に当たると他の部分より多くメラニン色素を作るので、紫外線の作用でいっそう濃くなります。ソバカスが出来るのではなく、すでにあったソバカスが目立ってきたということになります。

 

  • 遅発性両側性太田母斑・・顔面の片側に出ます。色素細胞が異常増殖することによって太田母斑が出来ます。額、目の周り、頬などに灰色がかった談青褐色のあざで生まれつきで日本人に多いシミといわれます。

 

  • 脂漏性角化症・・・・・・(老人性イボ)少し盛り上がった色の濃いシミ。

 

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上の図でわかるように、皮膚は表皮、真皮、皮下組織と大きく3つに分かれています。その中で一番薄く、外部からの刺激にさらされやすいのが表皮です。

表皮の厚さは平均0.2mmほどです。細胞にしてわずか6~7層の重なりですが、顔の表皮は体の中で一番薄いのです。特にまぶたは2~3層の厚さです。

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表皮と真皮との境目にある基底層が大切です。基底層で生まれた細胞は、有棘層に上に上にと層へ成熟しながら顆粒層と姿を変えていきます。最終的には角質細胞となり、皮膚の一番外側をおおいます。ここまでの細胞変化の過程を「角化」といいます。

肌のターンオーバーとは?

角質層の細胞は約2週間ほどで、皮膚から剥がれ落ちていきます。これを「垢」といいます。細胞は合計4週間周期で交替していくのです。これを新陳代謝(ターンオーバー)といいます。

このターンオーバーが正常になると、肌が滑らかですべすべした状態で、正常に働かないと、肌がざらざらした感じになります。ターンオーバーは早くても遅くても良くないので正常に働くようにすることがシミやくすみに大切です。

 

肌のターンオーバーを早めたくて、ピーリングをしたり、間違った化粧品の使い方で黒皮症になったり、私の妹は色黒が嫌で軽石で顔をこすり、傷だらけになったりして結果シミが増えてしまいました。羨ましいくらいに思われていても、本人にとっては悩みだったりもします。

ターンオーバーは10~20代で平均28日です。

  • 30代・・・・45日
  • 40代・・・・60日
  • 50代・・・・75日
  • 60代・・・・90日 が正常な周期ですが、28日+年齢と覚えておくと確実です。

 

肌の色を決定するメラニン色素

基底層の働きでメラノサイトはメラニン色素を作って、基底細胞と有棘細胞にメラニン色素を供給しています。このメラニン色素によって私達の肌の色が決定されるのです。メラニン色素が大きくて濃く、数が多いと色は濃くなります。

その逆でメラニン色素の数が少なく、小さくて薄いと白人となります。黄色人種は中間ですが、メラノサイトの数は同じで、皮膚の色の違いは、メラノサイトの働き方の違いによるものです。

メラノサイトは紫外線の刺激を受けると活発に働きだし、沢山のメラニン色素を作り出します。メラニン色素自体も、色が濃くなりのが、日焼けによる色黒です。

紫外線の怖さ―防ぎ方①

この上の図をみると、紫外線は目に見えないだけでとても気をつけなければならない、シミの大敵です。紫外線対策は必ずしましょう。

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  • UV-A(紫外線A波)・・・・肌の奥、真皮まで届くA波はじわじわと肌に様々な影響を与え、コラーゲンを変性させ、長い時間をかけ気づかないうちに肌に影響を与えていくのです。これがシミ、シワなどの原因となります。オゾン層を通り抜けやすくB波の20倍以上も地上に降り注いでいます。このA波は雲や窓ガラスを通り抜ける性質を持っているので曇りの日もシミ日焼け対策が必要です。

 

  • UV-B(紫外線B波)・・・・B波は良く日焼けして、赤く水ぶくれになったことがあると思います。炎症(やけど)を引き起こすのがB波です。B波はエネルギーが強く肌表面の細胞を傷つけたり、炎症をおこしやすいので、皮膚がんや白内障、免役低下、シミ、ソバカスの原因になりやすいので、気を付けたいです。

UV-Aより100~1000倍近く有毒性が高いと言われています。波長が短い分、A波に比べると、地上に到達する量は全紫外線量の約10%と少量です。が、日傘などの対策は必要です。

 

  • UV-C(紫外線C波)・・・・紫外線B波より有害な紫外線で通常ならオゾン層によって、吸収され、地上までは届くことがなかったはずですが、オゾン層破壊によってその危険性がいわれています。国土交通省、気象庁のブログを参考にしてください。

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肌の潤いを保つ皮脂膜の働き

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皮膚を保護する大切な働きをしているのが「皮脂膜」です。皮脂膜は少量の汗と皮脂腺から分泌される皮脂が、皮膚の上で均一に混ざり合ったものです。

○ 摩擦による刺激を緩和する、肌の滑りを良くする働き。

○ 皮膚の潤いを保つ働き。角質層は約20%の水分を含む状態が最も良い状態。皮脂膜を作ることで水分の蒸発を防ぎ、肌の潤いを保ちます。

皮脂膜が正常に働かないとどうなるか?

ほこりや汚れが残ったり、古くなった角質が皮膚に残ったままで、新陳代謝が阻害され、角質の生まれ変わりが正常に行われなくなっていくとどうなるでしょうか。

●皮膚は様々なトラブルが起きています。皮膚が硬くなったり、しっとり感やなめらかさを失い、ザラついたり、白っぽい粉がふいたようになったりします。

●タンパク質分解酵素などの働きが乱れて角質細胞間脂質の力が衰えると、角質は浮き上がって剥がれ、水分が逃げだして、皮膚は荒れた状態になります。

●メイクや化粧品の油分が紫外線や肌の体温で酸化し、角質層にこびりついた状態でメイクを重ねていくと、当然色素沈着となり、皮膚の新陳代謝を阻害し、肌の乾燥につながって、シミ、くすみや小じわの原因になったり、化粧ノリも悪くなります。

 

毎日の洗顔が大切ー防ぎ方②

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角質を良好に保つことが、シミ、くすみのためにも、毎日の洗顔が美容の基本です。メイクの汚れはクレンジングフォームでも落ちますが、老化した角質を落とすことは出来ません。

皮膚は弱酸性ですが、石鹸の弱アルカリ成分は老化した角質を柔らかくする働きをもっており、古い角質は自然にとれてきます。

皮膚はそれを補充しようとして新陳代謝を活発にし、皮脂(弱酸)が出た皮脂膜をつくり、皮膚に残ったアルカリ分を中和します。この繰り返しが肌に健康を保つのです。弱酸性の皮膚に、角質の再生にはアルカリを必要としているのです。

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長年の愛用者の手です。シミがあったのですが、いつの間にかシミがなくなってきてます。何も付けてない状態です。↑

睡眠不足が悪影響を及ぼすー防ぎ方③

睡眠不足、過労や便秘、下痢などでも皮膚の肌荒れの原因にもなります。なかでも睡眠不足によって、自律神経の働きが低下するために起こります。常に睡眠不足を繰り返していれば、皮膚の老化も促進されます。睡眠をしっかりとれば回復も早いので、日頃から規則的に、睡眠をとり、体調をととのえておくことが、シミやくすみに一番大切です。

ケイ素の力でセレブ、有名タレントがシミ、くすみが消えた!!

最近ではケイ素が話題です。ケイ素って?地球上で二番目に多い元素、驚異のミネラルです。もちろん私も使っていますし、飲んでもいます。

ケイ素はコラーゲンを結合させるので、アンチエイジング効果もあります。他にエラスチン、ヒアルロン酸などの美肌に欠かせない成分をも結び付けてくれます。

紫外線を吸収して、肌を守ってくれるメラニン色素、肌のターンオーバーが正常に働けばいいのですが、衰えてしまうとメラニン色素が沈着、このシミを予防するためには、新陳代謝を良くするケイ素の働きが必要なのです。

身体に吸収されるように加工した水溶性ケイ素がお勧めです。肌にハリが戻って、シミ、シワ、くすみが消えたと話題です。今ではケイ素配合の商品も色々商品化されています。

ケイ素を多く含む食材とはー防ぎ方④

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ケイ素は土の中に多く含まれています。土の養分を吸って育った作物はケイ素の供給源です。

ケイ素を多く含む食材は

野菜・・・・・・・サラダ菜、カボチャ、人参、ジャガイモ、アスパラガス、トウモロコシ、いちご

貝類・海藻類・・・あおさ海苔、ハマグリ、アサリ、ヒジキ、昆布、乾燥わかめ

穀類・・・・・・・小麦、玄米、大麦、きび

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ケイ素は1日に約10㎎の摂取が必要とされるので、玄米や大麦、きびなどの雑穀に多く含まれるので精白米に雑穀を混ぜるのも効果的です。摂りすぎても、体に必要のない分は排出されるので心配いりません。

意識してケイ素を摂りこむことで、血管力や免疫力がアップしたり、爪も丈夫になっていきます。アンチエイジング効果に期待できそうです。

玄米で作る簡単甘酒の作り方をご紹介します。手作りなら防腐剤も入ってないので安心とのお声も聴きます。↓

炊飯器で玄米の甘酒(甘粥)で美肌、美髪、便秘解消アンチエイジング」の記事を参考にしてください。

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